ホームデポを発見!

こちらの記事は2013.5.27にアメブロに投稿したモノを編集した記事となります

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皆さん、こんばんは! みっちぃです。今日もご訪問ありがとうございます。

さて今回マニラで二つの巨大なホームセンターを発見しました。 

全く情報なしで歩いていて見つけたのがHOME DEPOT、そしてそこでスタッフから教えてもらったのがもうひとつのWATSONS DEPOTというホームセンター。 


ホームセンターとは言っても日本とは規模がまるで違います。巨大です。タイルだけでも両店とも端から端は見えません。半端ではないです。 



後者のお店で日本で使うドアノブを探していたのです。安くて良いもの、日本では買えないもの。というか日本ではなかなか良いドアノブに 巡り会えないので、買いに出かけた 訳です。 


 




物色していると、店員がやって来たので、色々質問します。 

「これとこれは、同じに見えるけど何が違うのか?何故値段が違うのか?」 などなど。 

もう一人の男子がやって来て、隣から答えたり、もう一人をサポートしたり。 

平日のせいかお客さんはまばら。まあ店内がかなり広いせいもあるでしょうが。 

フィリピンは人件費が安いせいか、従業員の数は半端ではありません。 

日本のホームセンターを思い出してみて下さい。そして各通路に一人スタッフがいると想像してみて下さい。 

そんな感じです。そして集まって おしゃべり大会、歌など色々あります。 

そのお店では黄色いユニフォームを着ていました。5人位集まって来ました。 

顧客一人に5人です(爆) 

サンプルもたくさん出ているのですが、 私の欲しかった物はサンプルが出ていなかったので、開けてみることは出来るかどうか聴くと、オッケーだと言って開けてくれます。 

そこで実際に開けて廻してみて感触の良い物を買おうと思ったのです。 

4個使う予定なので、4つ買ったら少し安くならないか?と聴くと「それはできませんよ。値段を下げると僕らの給料がまかなえなくなるじゃないですか」ともっともらしいことを言う。 

もともと10%OFFと書かれているドアノブもあり、何故これは下げれるか?と聴くと、これは中国製だからというのです。 

これは質がいいとか、これはあまり長くは持たないとか、色々なことを言います。 

総合的に判断して、4個同じ物を当初の予算よりも高くなってしまったのですが、買うことに したのです。 

皆気のいい連中で、私は5人の 黄色のユニフォームに囲まれながら ドアノブを選んだのです。 

そして、一人がカートが必要か? と聴くので、頼むよというとすぐに調達して来てくれました。彼はカートを押してくれるので、自分で 押して行くよというと、任せてくれというのです。そして他の4人もゾロゾロと付いて来ます(爆) 

その内一人が、「おまけでこいつをつけるので、持って行ってくれませんか?」 と他のスタッフを指差します(爆) 

「こいつはよく働くし、炊事,洗濯なんでもやりますよ!お願いします!」 

というのです。もうみんなわいわいがやがやとはしゃいでいます。他の場所にいる
スタッフやお客さん達もこちらに注目しています。 

そこで私は「私は男よりも女の子の方が良いよ」というと、 

「こいつは女っぽいから大丈夫ですよ」と言い,他のスタッフにバカ受けです。 

もう私も大笑いです。 

全く面白い連中です。そこで丁度担当のエリア外になるので皆と別れを告げ 私は照明売り場の方へとカートを押して行きました。 

天国です。天国とはこういう所なのだろうな、そんな感じでした。どこへ 行っても、皆ぶっちゃけているので 笑えます。顧客の前でも平気で歌を歌ったり踊ったりする子達です。 

男子も女子も。そしてそれを止めたりする人は一人もいないのです。 

それが良いか悪いかそんな判断そのものがない? 

日本ではあり得ないことですが、 フィリピンでは普通なんですよね。 

だから日本は発展した、フィリピンは遅れているといえるかもしれない。 (今はバブルが始まった所ですが) 

しかしフィリピンにはとびっきりの笑顔と温かい心が満ちあふれている。 

国民性なのでしょうね。私にはとても気持ちのよい空間です。 

考えさせられます。

今日もご訪問ありがとうございました!