皆さん、こんばんは!みっちぃです。
今日もご訪問ありがとうございます。
今日は2012.12.8の記事の転載と
追記となります。
さて、昨日はキッチンのフロアに
モルタルを盛り初めた所まで
お伝えしました。
今日は…
水糸を見ながら大まかですが、低い所
にモルタルを盛り込みました。
木綿の水糸だと水分を吸ってしまい
重くなるようです。実際にはさらに
1cm程モルタルを盛りました。
いよいよ床のタイル貼りです。60cm
角の磁器タイルです。ダイソーで良く
使われているタイプです。大き過ぎ
ないか心配でしたが、30cm角に
しなくて良かったとつくづく思い
ました。圧巻です!
60cm角を採用した理由は唯ネット
で一枚36円という安値で販売して
いたという理由だけです。送料は
5000円位かかりました。カットも
2万位かかりました、汗汗
一枚目の端は元の床のままです。
つまりモルタルは一切盛っていません
。
そこを基準にして水平にタイルを貼っ
て行くのですが、キッチン中心付近
では約2センチ程下がっていました。
この紫のプラスチックは東急ハンズで
仕入れたスペーサーです。片面は四つ
角用、片面はどこでもオッケーな
スペーサーです。
タイルの間隔を均等にする優れもの
です。必須アイテムです。
水平器で水平を取りながらの作業に
なります。これからタイルを貼る所
モルタル微調整です。
続く
【2023.9.11 追記】
東急ハンズで購入した紫色のスペーサ
ーについてですが本当に優れ物です。
片面がマイナス、もう片面がプラスの
マークになっています。プラスの面は
4枚のタイルの角の集合地点、そして
マイナスの面は2枚のタイルの合わせ
面どこでも使えます。これは本当に
必須のというか重宝するスペーサーと
言えます。
唯タイル貼りの動画をいくつも見て
いて気が付いたのがタイルの高さ
も同時に揃えられるというとんでも
ないスーパースペーサーもあると
いうことをお忘れなく!
いつか入手できた際にはご紹介
したいと思います。
今日もご訪問ありがとうござい
ました!