皆さん、こんばんは!みっちぃです。
今日もご訪問ありがとうございます。
今日は2012.12.23の記事の転載と
追記となります。
昨日は洗面所床の大理石貼までお伝え
しました。
今日は…
まだありましたぁ。
水道管の配管が壁に露出していたので
壁の中に隠すことにしました。という
よりは、若干狭くなりますがもう一枚
壁を作ることにしたのです。
カバーを外し、断熱カバーも取り外し
管だけにします。それが一番壁を薄く
できるからです。
胴縁(角材)を設置して石膏ボードを
貼れるようにします。
天井に入る部分はまだそのままにして
あります。後々隠すつもりです。
止水栓も壁にねじ止めしました。
ちょっと見にくいですが、右側石膏
ボードを貼り管を壁の中に隠しました
。
続く
【2023.9.28 追記】
一回リフォーム済みの中古の不動産
物件(区分マンション)の多くは吸水
管が表に出ているケースが殆どです。
そのお陰で物件を安く購入して配管を
隠すことでグッと価値を上げることが
できます。面白いですね!
今日もご訪問ありがとうござい
ました!